ラグーン 後半


ユニットバスの広さは標準です。ペーパーはシングル


バスタブはこんなかんじ。足を組んでのけぞらせれば肩まで浸ることが可能です


アメニティは、カネボウのリンスインシャンプーとボディソープ、フェイスソープがボトルで置かれています
このホテルでもエコロジーにチカラを入れているようで歯ブラシとカミソリはフロントに置かれていて、必要
な人だけ取るシステムになっていました





ゆかたはオーソドックスなタイプです
かなり丈が長くて引きずりそうです(^^;


まだ新しいので冷房はよく効きました。動作音も静かです。調整は強中弱の3段階


部屋の照明はかなり明るくて二重マル、さらに蛍光灯も付いていて三重マル!自分の理想に近いカタチです






朝食の案内板。チェックイン時にクーポン券をもらえば800円ですが、当日現地払いだと900円と
なるようです
さて館内の飲食店ですが、ロビー内に喫茶コーナーと(営業時間不明)シーアマーレという和食系
のメインレストランの2ケ所があります。ただシーアマーレは温泉部分にあるためクツを脱いで行か
なきゃならないという(朝食時も)面倒なことになってます


シーアマーレはコの字カウンターと座敷テーブル(堀ゴタツ式)で利用するよう
でした(写真はカウンターの奥より)。焼肉コーナーもあるらしいです
フロントのよこに温泉ゾーンの入口があり、クツを脱ぎシューズロッカーに預けて
奥の食堂に進むことになります

朝食時間は7〜9時半です
和洋バイキングでした。品数はそれほど多いわけではありませんが、なかなか厳選された
品揃えになってました。玉子は生ではなく温泉タマゴです。おかゆ鍋しかなかったのでそれを
取っていたら「ご飯もありますよ」と係の人に言われこんな豪華な朝メシになっちゃいました
味がなかなかよくて大満足です

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