東京都
東京都中央区日本橋本町4丁目7-9
地上10階建て 客室数 123室 シングル116室 ダブル7室
チェックイン 15時 アウト 11時
2005年6月リニューアル
このホテルはアパートメントタイプの部屋を持ち、長期滞在者に便利な設備を有しています
料金も連泊向けにはそれぞれ割引がありおトクなシステムになっています
ただし連泊の場合、部屋の清掃は週に1度だけです
ミニキッチンがあるタイプ、ないタイプ、電子レンジもないタイプ、洗濯機がないタイプ
などとありますので予約する場合はしっかり確認したほうがよいと思います
2013年4月
周辺の交通図です。縮尺とかいいかげんです。ネ、はネットカフェです グーグル地図はこちら
総武本線(横須賀線)新日本橋駅が至近ですが、地下鉄線も多いのでどこへでも出られて便利です
神田駅も徒歩圏内です。東京駅もやる気があれば歩いていけます
メトロリンク日本橋バスは企業協賛による無料循環バスです メトロリンク日本橋
東京駅八重洲口からの都営バス東42甲系統は浅草経由南千住まで通じてます
あしたのジョーでおなじみ泪橋やうまい珈琲店、カフェバッハに行くのに適してます
2008年の訪問日記 東42甲の運行状況と時刻表
あと中央区のコミュニティバス「江戸バス」というのと、土日祝だけ日本橋を通る「東京>夢の下町」
というバスも走っています。書くのが面倒なので興味がある方はリンク先をご覧ください
江戸バス(中央区のサイト) 江戸バス(運行会社のサイト)
夢の下町号
ホテル付近のお店地図です
青字は飲食店を、茶色字はコンビニ・スーパーを示しています
周辺には老舗を含め飲食店が豊富にありますので食いっぱぐれることはまずありません
全部書き出してませんがビル内飲食店・商店もたくさんあります。三越もあります
飲食店は神田駅に近づくほど増えていきます
新日本橋駅出口でホテルに近いのは8番出口です(関西アーバン銀行のあるビル)
新日本橋駅8番出口から地上に出て回り込むとこういう風景になります
ブルーの看板がホテルの看板です。うなぎの大江戸は寛政年間(1800年)創業の老舗です
全部入りきっていませんがホテルはこういうかんじです
うしろから見るとこうなります
玄関はこういうかんじ。出入口は1ヶ所のみです
日中フロントに常駐してる時間帯には自動ドアが開きますが夜になるとロックされます(19時半に
帰ってきたときには閉まってました)宿泊者はカードキーを差し込めばドアは開きます
夜にチェックインされる方はインターホンで呼び出し開けてもらってください
玄関入ってすぐのところはロビー兼朝食場所
プリンタ備え付けのPCが1台置いてあります
ロビーを抜けると(玄関入ってまっすぐ)フロントです
部屋には歯磨きしか置かれていませんので他の備品が欲しい人はてんでに持っていくシステムです
ブラシ、ヘアーキャップ、カミソリ、お茶パック
エレベータはフロントを正面に見て左手にあります
エレベータは2基。頭の良さはフツーです。これは4階の画像
脇には有料放送用プリペイドカード販売機が置かれています
4階の見取り図です。いびつな形をしているビルです
カードキーを差し込んでノブをひねると開きます